Un jour. un chien.
犬との一日:ミニチュア・ブルテリア ヴォルフィと犬のいる生活のコト。
2011年8月31日水曜日
犬を生きる
犬は人ではありません。
あたりまえですが。
いつも今を生きています。
人の過去や記憶など、気にしていません。
明日のことや理想なんか興味ありません。
犬は快楽主義者で、現実主義者です。
違う種類の血液が流れ、言葉など理解しない。
でも愛されるということは知っている。
自分の意志を持って生きているものが
自分以外にもいると知るのは楽しい。
私が仕事をする足下で自分が落ち着ける場所を
探しているようです。
LPboxに乗せてあった座布団カバーのなかに決めた。
あくまでも、犬を生きる。
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