2011年12月31日土曜日

ヴォルフィの隠していたものは


目の不調を訴えて1ヶ月。

目の半分が白濁し、角膜が盛り上がって
瞬幕も進出してきて、血管も新生してきました。

ですので、クリスマスプレゼントに眼科専門医に行ってみた。

細胞組織の検査、涙量の検査
超音波検査、眼底のにごりなどなど離調べることは
たくさんあります。

ヴォルフィはPLL(水晶体脱臼・ミニブルの遺伝疾患)はクリアーですので、
その心配はないのですが1ヶ月も目が痛いのは可哀想。。
このつぶら(極小!)の目に何が起きたのか突き止めようと。

検査中。写真もたくさん撮る。

ブルテリアなのに大人しいねえ。
といつも言われる。

さらにパピーなのに落ち着いているねえ。
と言われても人間だったら10歳くらい。
自分が何をされているのか分かっているのでしょう。



小さい目を一生懸命開けて
検査してもらっています。

院長先生が「お、なんかあるぞ。作戦成功!」と叫んだ。

ヴォルフィが1ヶ月大事に
目の中にいれていたものは。

膨らんでいた瞬幕の奥の奥の方から草の種が出て来ました。

あなたの目の比率からいったら
ずいぶんと大きなものを。

夕方にはご褒美に、
初めて会うブルテリア兄貴たちと
たくさん遊ぼうね。
楽しみだ。







2011年12月21日水曜日

男は黙ってお帰り


男はめったになくもんじゃあない。

彼は吠えません。
ヴー。か キュン。

お母さん(人間の)が帰ってきても
じーーーっと
階段の上から見てるだけ。

心の中では大喜び
していると思いたい。

2011年12月20日火曜日

今日も快晴

ヴォルフィくんは
毎朝私を運動に連れ出してくれる。

今日は「左のコース」ですか?
野球場を抜けて古墳へ行くコースですね。

富士山が綺麗に見えています。

誰もいない野球場で、球をみつけて
ご機嫌にくわえて走る。

このあと川に落っことしちゃったんだけどね。

ふじさんて誰?

2011年12月9日金曜日

どうしてもいれておきたい

あって7癖。

デビー・ボッツ先生にも見つかってしまった、ヴォルフィのおかしな癖。


後ろ足を口の中にいれて、寝たい。
しかも後ろ右足で、左頬に。


どうしてもいれたい。


ねえ、みてみて、僕の犬歯

2011年11月29日火曜日

ヴォルフィで出来た目薬

朝は河川敷を走り回るのが日課。

元気なのは良いけれど、
自分の目の位置くらい分かっててほしい。

ただでさえ小さい目ですが、
右目開いていませんね。
枝で突いた模様。

採血をして、病院で待つヴォル。

出来て来たのはヴォルフィの血液から作った目薬。
自己血清点眼療法というのだそうだ。

取り出した血液を無菌状態にある特別な機械で分解・拡散し、涙を作るために必要な栄養素のみを取り出したものを目薬にする・・・というもの。ロシアで開発された技術で、アメリカでも最新技術の目薬だそうです。

精一杯両目を開いていますが、
なんと目薬の差しにくい瞳のことよ。

ブルテリアに2階から目薬。
もはや不可能なことのたとえ。


2011年11月25日金曜日

ドッグトレーナーとして


明日は初仕事です。

松本秀樹のグッドライフ=ドッグライフカーニバル
のイベントスタッフとして
しつけ相談のアシスタントをします。

横浜市本牧山頂公園に足をお運びください。
http://s-yokohamaueki.jp/


晴れるといいなあ。
どんなワンに会えるかなあ。



僕もいきたい。

遊んでください。


お散歩するよりプロレスが好き。

アレックスくんと団子になったまま夜道をゆく。

こんなお顔ですきすきすー。


ちいさい仔には這いつくばって、お願ーい。
ヴォルフィのしっぽは、不可視高速スピードです。

ショプの仔はまだ出られないんだよ、兄さん。


昨日はボーダーコリーのぎゅんが遊んでくれました。


果敢にもぎゅんにマウンティングをしていたヴォルフィでしたが、
さすがに5時間後にはやられムード。

たまに死んだフリして乗り切る。

んーー。満足。



2011年11月16日水曜日

モーツァルトの耳


子供のころモーツァルトの
クラリネット協奏曲が好きだった。

できたばかりの市民オーケストラの指揮者だった鈴木先生は、

ベートーベンをベートーベンらしく演奏するよりも
モーツァルトをモーツァルトらしく奏でる方が難しいとも言っていた。

今は少しだけ分かるような気がする。

モーツァルトの音楽は3000Hzを越える高音域。
頭脳が覚醒し意識を目覚めさせるエネルギーがあるのだそうだ。

クラリネットの音域は4オクターブくらい。
オーケストラ全体だと7オクターブちょっと。
ピアノもそれくらい。

人間が心地よく聴こえるのはこのくらいですね。

さて、我がヴォルフガング(犬)たちは?

犬の可聴範囲は最高47000㎐~65000㎐。
ピアノの鍵盤をさらに48鍵付け足した高音です。

人間には到底聴こえません。

犬は人間よりも断然音に敏感で、
高い周波数を聞き分けられる。
なんて素敵で過酷な世界。。?

ヴォーールフィーーーー!
と呼んでも振り向かないのは
聞こえないのではなくて
完全に無視してるんですね。


1音の1/8の音程差まで聞き分けられる犬。
私のへっぽこテルミンは、うちのモーツァルト君には
どう聴こえているのか?


彼がしゃべれなくて本当によかった。

















2011年11月5日土曜日

この世は実験場


この世は
実験と結果でなりたっている。

生きるか死ぬか?
楽しいか退屈か?
試してみないと分からない。

まずはやってみる。

洗濯物の中で、寛いでいるわけでも
笑わそうとしているわけでもありません。
その証拠に
耳間が狭く前向き、目はこちらを伺っています。

かあさん、これはOKですか?

まずまずですな。






2011年10月27日木曜日

青年の主張

コードの森をぬけると
そこはお隣さんのお庭。
家で寝ているのが一番好きだけど、
やっぱりお外も気になるのさ。

犬の視力は0.27だから車の運転はできないけれど、
楽しそうなものはすぐに見つけられる。

4000羽のムクドリたちが今日も
順序よく竹林に帰っていくところを
見守り中。

みんな自分のハウスが一番なんだね。

われわれはー、いるけどー、いぬー。

2011年10月21日金曜日

ちいさな瞳で

君のその小さな目には
この世界は
美しいものに映っているだろうか?

ブルテリアの目は特別にちいさい。
さらに顔の皮膚はつるんとしていて弛みがないので
顔の表情を作れません。つまり無表情の怖顔。

それから彼らの見る世界は、
青と黄とグレーのグラデーション。

黄色いヴォルフィくん、
今朝も思いっきり黄色い河川敷を走りましたよ。

草むらでオレンジのボールを投げても見えません。
どちらも黄色に見えるからです。
草地には青のもの、
青空に飛ばす玩具は黄色が良いわけ。


ぼんやりと輪郭をつかむだけのその小さな小さな目には
お母さん(人間の)は優しい顔に映っていますか?

きらーん。 






















2011年10月13日木曜日

Yes⇦No


NO

1:吠えちゃだめ
2:噛んじゃだめ
3:引っぱるのはだめ
4:飛びついたらだめ


Yes

1:しっぽを下げて友好的だと伝えよう
2:君だけのおもちゃで遊ぼう
3:ときどき私を見て会話をしながら歩こう
4:座って落ち着いて、クールなやつだと思わせよう


犬は誉められることならいくらでもする。
人間だって同じこと。
言葉を変えたら叱らずにもすむ。
Yesのほうが断然に気分が良い。


お母さん(人間の)だってたまには誉められたいけどね。


影絵にするとムーミン。


2011年10月5日水曜日

凶器とともに迫り来る狂気


とてつもなく堅いガムをくわえたまま
飛び跳ねて迫ってくる狂気。

何がそんなに嬉しいのか?

あらよっと。

あなたこそ
武器みたいなもんだ。

2011年10月3日月曜日

曼珠沙華と。

朝は五時半を過ぎると、ハウスのドアを叩いて
もう起きようと誘うヴォルフィ。

もう秋なんだから、
慌てなくてもいいじゃない。

自然はいつでも正確です。
毎年同じ日に葉を落とし花を咲かせ、
焦らずにまた来年を待つ。

曼珠沙華ですか。

とりあえず、食べてみる。

うーん。良い香り。

鱗茎は食べてはいけませんよ。

そろそろ金木犀も香るころ。


2011年9月29日木曜日

ヴォルフガングへの道のり


animal lagoonの小川さんが我が家にいらして、
ヴォルフィの写真を撮影。

いつものように
ただ、遊んでいればよかった。


月刊「カメラマン」の10月号103ページ。
ヴォルはただ笑っているだけの仕事。

このページを
光に透かしてみると、聖骸布のようなものが
浮かび上がり奇跡が。

起きませんでしたが、
不思議な光景が。


後ろの104ページに印刷された
ターナー賞を受賞したドイツ出身の写真家の名前が偶然にも重なって

ヴォルフガング(ヴォルフィ)の
名前があたかも絵画の後ろについたタイトルのように
見えたのでした。

コンクリートの壁と石畳も
テクスチャー・ミックスされて
誰も予期せぬ作品ができました。








2011年9月26日月曜日

Wolfie's Cafe


私は自分が選択してきたもので成り立っている。

そして、偶然私と出会った犬。

ヴォルフィのからだは私が与えたもので、できている。


しつけ用に使う「レバー・ケーキ」。

材料はレバー、小麦粉、卵、にんにく
分量はてきとー。

「ライスプディング」

材料は冷やご飯、小麦粉、ヤギミルク
分量はてきとー。

「カボチャ・ケーキ」

材料はカボチャ、小麦粉、バター、ヤギミルク
分量はてきとー

「カボチャ・クラッカー」

材料はカボチャ、小麦粉、オリーブオイル、水
分量はてきとー。

「ニンジン・クラッカー」

材料は人参、小麦粉、オリーブオイル、水
分量はてきとー。

おまけ

きびなごにクラッカー残りの生地を
巻いて焼いたもの。

2011年9月24日土曜日

ミニチュアブルテリア・ヴォルフィ、スズキさんに学ぶ

物を噛まないので、
フリー解禁になってからは、
留守番も一人で自由にしています。


好奇心と勇気の塊、
ちょっと困った顔してるようだけど。


あー。

お道具箱をぶちまけて、さあどうする?

治し方を知らないものは壊したらダメだって、
あの娘もいってたでしょう?







2011年9月20日火曜日

early morning in TOCHIGI

残暑のこる公園。
なにかのお話の1カットのような。


ガチョウさんたちと遊ぶには
どうしたら良いか?


僕泳げるんだけどな。



水のせせらぎ音を聴くと、「!」。

飛び込みたい走りたい水の中をめちゃくちゃに暴れたいのダンス。


2011年9月18日日曜日

小さな旅

16日は浜名湖へ。
テルミンとマトリョミンにまつわる旅なのだそうだ。
http://tha62.blog37.fc2.com/blog-entry-233.html

ふじさんってだれ?


浜名湖は、静かで良いところだね。
豪雨と晴れのなか刺激的な一日。

そして17日は。

パグのエリーザさんのカフェ・トレーニングのお供。
そのあとは、小金井の都立公園内のドッグランへ

パピヨンさん、僕と遊んでくれませんか?

カンガルーでも、
ワラビ−でも
アボガドでもありません。
ましてラグビーボールでもありません。

犬なので。














2011年9月11日日曜日

泳げヴォルフィくん


しらすを買いにいつもの漁港へ。

一足はやい秋の静けさを装っている
海岸に彼も連れていった。

またもや

!!

と、何か閃いたらしい。


初めて見た海に
躊躇することなく飛び込んで、
泳いでいる。
これが記憶というのなら
お爺ちゃんの見た地中海?
ひいお爺ちゃんの見た北海

水陸両用のイギリス海兵隊だったのかもね。

鼻が真っ赤ですよ。

てへへ。
またやりすぎちゃった。

お母さん(人間の)が泳げないことは
これからもずっと黙ってることにするよ。