2011年10月3日月曜日

曼珠沙華と。

朝は五時半を過ぎると、ハウスのドアを叩いて
もう起きようと誘うヴォルフィ。

もう秋なんだから、
慌てなくてもいいじゃない。

自然はいつでも正確です。
毎年同じ日に葉を落とし花を咲かせ、
焦らずにまた来年を待つ。

曼珠沙華ですか。

とりあえず、食べてみる。

うーん。良い香り。

鱗茎は食べてはいけませんよ。

そろそろ金木犀も香るころ。


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