animal lagoonの小川さんが我が家にいらして、
ヴォルフィの写真を撮影。
いつものように
ただ、遊んでいればよかった。
月刊「カメラマン」の10月号103ページ。
ヴォルはただ笑っているだけの仕事。
このページを
光に透かしてみると、聖骸布のようなものが
浮かび上がり奇跡が。
起きませんでしたが、
不思議な光景が。
後ろの104ページに印刷された
ターナー賞を受賞したドイツ出身の写真家の名前が偶然にも重なって
ヴォルフガング(ヴォルフィ)の
名前があたかも絵画の後ろについたタイトルのように
見えたのでした。
コンクリートの壁と石畳も
テクスチャー・ミックスされて
誰も予期せぬ作品ができました。
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