愛娘が
虹の橋を渡っていったことから、
はじまりました。
つらい4ヶ月の闘病生活を終えて、
今はきっと楽しく遊んでいることでしょう。
楽しい記憶だけに包まれて
彼女の好きだった新緑の季節に変わろうとしています。
そしてnicoのmama(人間の)は、
娘に教えてもらったたくさんのことを繋いでいく決心をしました。
私にも犬にも一回しか来ない今日を楽しく暮らすことができるよう。
nico mamaは犬と人間の幸せのために深い知識と知恵を得るべく、
アカデミーに通うことにしました。
初日は犬の訓練の歴史と犬の役割の講義でした。
今人間と一緒に暮らしている犬たちは、
私たちと一緒に仕事をするために生まれてきました。
愛らしい容姿も、仕草も、その多くには意味があるのです。
たくさん気持ちが伝わるように。
手をつないで楽しく散歩ができるように。
もっともっと犬たちのことが知りたいのです。
犬と人間の愛のある生活。
Un jour :一日
Un chien:一匹のわんこ
愛娘 nico 2010.08のころ
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