Un jour. un chien.
犬との一日:ミニチュア・ブルテリア ヴォルフィと犬のいる生活のコト。
2012年8月25日土曜日
兄さん
僕が生まれたとき、2人の兄貴がいたんだ。兄弟のなかでも、僕ははよくピーピー鳴いていて一番ワガママそうだって云われていた。実家をでてからはこの家には犬は僕だけだ。でも。河原に行けばおっきなクールがいて、兄貴と慕っている。僕にダッシュとガブガブを仕込んでくれるのはクールだけなんだ。2人で戦いのあと、でも今日は熱くて日陰がないからクールの中で涼んでいるとこ。
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