2011年5月31日火曜日

ミニチュア・ブルテリアの創出

スタンダードブルテリアの資質をそっくり受け継いだミニチュア・ブルテリアは
どのようにて創られて行ったのでしょう?
ミニチュアよりも小さいトイ・ブルテリアもいた時代もあったようです。
しっかりとした骨格と、筋肉質のミニブルは見た目以上に重量感があります。



2011年5月30日月曜日

ブルテリアの起源

1835年に法律で廃止される以前にブルテリアは闘犬として作出されました。
この風習は廃止後も秘密裏にスポーツとして楽しまれていたのです。

現在はコンパニオンドッグとしてのブルテリアも、
テリアとしての気質とブルドッグとしての気質を
兼ね備えた美しい「兵士」なのです。




2011年5月29日日曜日

ミニチュア・ブルテリアの体躯の特徴

JKC 2010年のミニチュア・ブルテリアの登録数は239頭。
スタンダードのブルテリアは13頭。
ミニチュアの方が登録数の多いのが日本の特徴です。

それゆえどうしてもインブリードになります。

この100年のあいだに頭部の形状も大きく変わってきて、
現在の規格とされているストップの全くない湾曲した卵形のヘッドは
ブサカワ以上に憎カワ。












ブルテリアとミニチュアブルテリア


ブルテリアとミニチュアブルテリアの作出の起源ははっきりとしています。

「悪趣味」な(!)イギリス人が美しい闘犬をほしがったのです。
獣医学教授であるジェームス・サーペル(イギリス人)がいつも嘆いているように。。
現在はスタンダードのブルテリアとミニチュア・ブルテリアは
別のグループに分けられていますが、気質は全く一緒です。
「頑固で、強くて、ときに非情なしかしユーモアのある優しい」
「古い兵士」をイメージして作られたのです。



犬種研究

二つ目のホームワークは「犬種研究」。
私はミニチュア・ブルテリアにしました。

15年くらい前にロンドンの地下鉄で出会ったときに一目惚れし、
ずっと気になっていた犬種。
ロンドンではノーリードの犬たちが飼い主といっしょに
街を自由に歩いているのにも驚いた。
ロシアの犬たちは、ひとりで街を歩いていたけど。

東京の街の、電車とかお店とか一緒に
(バリケンに入れたりしないで)
でかけられる様になるのはいつのことだろう。

ところで、犬種研究のため集めた
ミニチュア・ブルテリアの専門書。



アメリカからきた
 A Kennel Club Book Miniature Bull Terrier A Comprehensive Owner's Guide
イギリスから届いた
Miniature Bull Terrier  by Muriel P Lee

を開けてみると。。




あーら。一緒。

ところどころ少しずつレイアウトやページネーション
が異なっていました。

その謎を解くためにも全文和訳がライフワークに
なってしまった予感。




2011年4月19日火曜日

カイワノホウホウ

犬たちのお散歩には
挨拶するお友達がいて
においを嗅いだり、ブレイボウのポーズで誘ってみたり。

その時お母さんたちは
犬たちの動きを見ているので
お互いの名前を知らなかったりする。
犬と同じように「ユウコウテキ」のサインだけで
つながっていたりする。

今日もニコラス君とケイティちゃんのパパとママに
会ったの。偶然にしてもあれからよく会う。
お花やさんですので、nicoちゃんによろしくって
ブーケを頂いてから偶然が度重なって

nicoが連れてきてくれたんだね。

6年も前から知っているのに
人間同士の会話をするのは
初めてだったりして
涙を流したり
想いで話をしたり。

それでも互いの名前は
知らないまま。
それで良いのかもしれない。

カイワノホウホウは
優しい匂いで。


んぐぐぐ。2008.10



2011年4月12日火曜日

犬と社会との約束

犬と人は違うから、
絶対に分かり合えない。
犬の文化と人の文化は衝突する。
人は犬を飼うと決めた以上、
社会にも大きな責任を追うことになる。

犬の一生の最後の瞬間まで責任をとる。

だからこそ、
通じ合う方法をみつけたときの喜びが大きいのですね。

その時には人と人との絆にも比べられないくらい
無垢のおおきな愛情で結ばれる。




夏までに読破予定の書籍。
(ここに宣言しましたので、
     ちゃんと身につけないと。)

「ザ・カルチャークラッシュ」:ジーン・ドナルドソン著
「新版あなたのイヌがわかる本 」:ブルース・フォーグル著
「新!ドッグトレーニングマニュア」:ブルース・フォーグル著
「 カーミング シグナル」:テゥーリッド・ルーガス著
「犬のクリッカー・トレーニング 」:カレン・プライア著     
「理想の犬(スーパードッグ)の育てかた」:スタンレー・コレン著

「アニマルラーニング—動物のしつけト訓練の科学」:中島定彦著     
「ドッグズ・マインド—最良の犬 」:ブルース・フォーグル著
「 新犬種大図鑑 」:ブルース・フォーグル著
「うまくやるための強化の原理」:カレン・プライア著
「犬も平気でうそをつく?」スタンレー・コレン著
「デキのいい犬、わるい犬」:スタンレー・コレン著





nico好奇心のかたまり。2005.10